総量規制法が導入されてからだいぶ経ちますが
お金を貸してくれる中小消費者金融会社も
ますます少なくなってきました。(;´Д`)
ですが
実際に、ブラックでも、債務整理者でも借りれた・貸してくれた
という
闇金以外で借りやすい金融業者もまだまだあるようです。
お金が借りやすいところまだはある
お金を借りるのであれば、できることなら
家族や兄弟といった身内から借りたほうが
安心してお金を借りることができるので
そのほうがいいのですが、
お金のことで心配を掛けたくない・・・
( ;∀;)
という気持ちもあるでしょう。
そんな時に
銀行や大手消費者金融が
お金を貸してくれるのであれば、安心ですし問題ないのですが
審査が厳しく中々借り入れが出来ない世の中となっています。
ですが、そのような状況になっても
お金を貸してくれる所や借り易い金融業者はあります。
本当にお金が無くて困った時や
銀行や大手消費者金融から融資を受けれなかった人は
そういったところを利用してみるのもいいかもしれません。
(*'▽')
闇金はやめておいたほうが賢明
お金が簡単に借りれるという情報で
ヤミ金などはありますが
絶対に借りれるとしても
自分だけではなく、家族にも被害は及ばないとは限らないので
闇金のような違法な金融業者から
借りることはやめておいたほうがいいです。
(;´Д`)
闇金を利用してしまうとどうなるのか・・?
実際に闇金業者の被害にあったことがある人の実例が
日本貸金業協会に掲載されていましたので、ご紹介しておきます。
実例1.北海道在住のサラリーマンAの場合
北海道在住のサラリーマンAさんは、東京都豊島区の貸金業者C社(登録番号詐称)からダイレクトメールが届いた。
Aさんは消費者金融から250万円の借入れ(実質金利15.0%)を行っており、「金利1.8%で融資します」と書かれたダイレクトメールを見て低金利のC社に借り換えようと決意し、250万円の融資を申込んだ。
後日、その業者より1万5千円の振込みがAさんの口座にあり、1週間後に4万円振込め(返済しろ)と連絡があった。本日は支払えないと告げたところ、Aさんの親宛に30万円の請求をされ、さらにAさんの息子さんが働いている職場には「金を返せ」などの嫌がらせのFAXが30枚も届いた。
実例2.横浜市在住の50代女性Bさんの場合
横浜市在住の50代女性Bさんは、携帯サイトでみつけた有名クレジット会社の関係会社のような商号を使用した貸金業者(登録番号詐称)に借入れを申込んだところ、信用状況を見たいので大手消費者金融で借入れができるように話しをつけておくから借りてくるように言われた。
Bさんは言われたとおり消費者金融で30万円借入れを行った後、業者に連絡すると、最寄りの郵便局でエクスパックを使い「お金、契約書、領収書」などすべての書類と30万円を送るように指示されたためそのとおり送った。
しかしその後、業者から融資の実行はなく、連絡も取れなくなった。Bさんは連絡が取れなくなり、おかしいなと気が付くまで、この業者を実在する有名クレジット会社だと思い込んでいた。
闇金から借りるくらいなら
日本貸金業協会に登録してある
借り易い金融業者からの借り入れをオススメします。
借りれる金融業者としては安心して借りれる所ですし、そこなら
ブラックや債務整理者でも借りれたという人もいる上に
某掲示板でも紹介されており人気があるようです。
(*´▽`*)
なぜ、借りれるのかという理由としては、
そういった中小金融業者は、営業ノルマや顧客の新規獲得に力をいれており
大手より審査を甘くしている傾向にあるからで
そうしないと、大手に顧客が流れてしまうという理由もあるようです。
即日融資にも対応しているようなので
急ぎの場合はあらかじめ、申し込みフォームから申し込んでおくと
すぐに対応してくれるのでいいかもしれません。
ですが、いくら借り易いといっても
最初の限度額は10万から20万円くらいなので
必要な分だけ借りるようにしたほうがいいかもしれないですね。
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